昨日は、亡き父の3回忌の法要をしました。
コロナ第7波と言われる昨今ですから、
最小限の人数で、こじんまりと供養しました。
父の眠るお墓で行いましたが、本当に暑い日でした💦
立っているだけで、汗がぽたぽたと💦
お坊さんも日傘を差して読経、
私たちも、日傘を差して扇子で仰ぎながらのお参りでした。
こんなに暑い日に、穏やかに、にこやかに、
いつも優しく供養してくださるお坊さんに、
心から感謝です。
母と、3人の子供たちと、3人の孫たちが会いに来てくれて、
父は(pupのじいじ)はとても喜んでいると思います。
法要後は、みんなで実家へ帰り、
母もホッとしたようでした。
このご時世、お墓の在り方も変わってきているし、
法事も、今後、どのようなものになっていくのか
わかりませんが、(だんだん簡素化しそう・・・)
親族が集まる機会を作ってくれる「行事」
という意味では、やはり、大切なのかな、と
思いました。