高校時代、剣道部でした。
中学で剣道部だったので、なんとなく続けたというか…
剣道部に決めた、って時の話は、
ちょっと自慢か?みたいな話…😅
我が高校にはラグビー部があって、毎年、入部の季節に、
マネージャー女子をスカウトする習慣があったそうです。
当時、私の教室まで、現役部員とマネージャーさんが来てくれて、
マネージャーになってもらえませんか?って、
勧誘されたのでした。
私は、人のお世話とか苦手だし、
そもそもマネージャーなんて考えたこともなくて、
「剣道部に入ります」って、その時に、
剣道部入部を決めた記憶があります。
とはいえ、ちょっと華やかな
ラグビー部のマネージャーさんに誘われたのは、
やっぱり嬉しく、今でも、記憶に残っているんだと思います。
もしも、そこでマネージャーをやっていたら、
全然違った人生になってそうだ…💦
で、本題ですが、女子剣道部の先輩と同期と、
zoomでミーティングしました✨
ひとつ上の先輩2人は、とても仲良くしてくださって、
大好きな先輩です。
同期は、1人、同じ中学のお友達で、
途中、最大で5人いた同期の中で最後まで残った、
唯一の同期です😅
(もう一人、別の仲間で繋がっている親友がいますが、
彼女は、身体を壊して剣道部を辞めてしまいました。)
そう、人数の少ない女子剣道部だったので、
2学年だけのときは、ほぼ常にレギュラーです😅
経験者の私は、2年生で主将になり、
団体戦では、次鋒。(または先鋒)
主将が次鋒、という弱小剣道部😅でしたが、
(たいだい、先鋒・中堅・大将が強いことが多く、
リスクが高いので、リスクの低い次鋒と副将で、
必ず2勝を取る、という戦法でした…)
それでも、夏合宿前になると気分が落ちる程に緊張し、
かかり稽古祭り(かかり稽古だけを繰り返す、恒例イベント)
という地獄の練習前には食欲もなくなるほどの、
一応、体育会系の部活でした。
顧問の先生の薦めで、居合道なんかも教えてもらい、
みんなで段を取りました。刀、我が家にあります😅
(真剣ではないけれど。)
卒業して〇〇年も経ちますが、
話し始めると、当時に戻れます。
とても楽しい時間を過ごしました。
誘ってくださった先輩方、ありがとうございました♬
落ち着いたら、対面でゆっくり語りたいものです…