pup-mappi Healing Life

音楽療法カウンセラーのブログです ♪

pupに、叱られる…😢

今日、とあるアルバイトの面接に行きました。

pupも中学生になり、本当に自分の時間が増えたので、

ちょっとだけ働けないかな…と、それとなくアンテナを張っていたら

見つけた案件。幼児教育のお教室の講師、というお仕事で、

終日勤務ではなく、週2~3日でもOK、というのと、

なにより、ご近所だったので、通勤がめちゃくちゃ楽だ、という

結構、短絡的な発想でした😅とはいえ、研修後の講師活動なので、

私の年齢だと厳しいだろうな…と、半ば、ダメ元チャレンジでした。


ところが…ダメ元、って思っている案件に限って、話がどんどん進み、

研修を始めることを前提にお教室を見学に来てください、となりました。

ピアノを教えていたことを、評価してくださったようです。

ありがたいお話なのですが、実は、私、夫の会社にも所属しており、

扶養内での就業、というのが根本にあり…たぶん大丈夫、と思って応募したものの、

詳しく調べると、両者の両立は、かなり難しいことが判明しました😓

中途半端に就業することにより、社会保険だの、所得税だの、今は不要な税金を

払わなければならなくなる、もちろん、たくさん稼げばそれはそれで有りなのですが、

いかんせん、まだ病気も良くなったとは言い切れない私は、

たくさん稼ぐほどに仕事に集中はできそうにありません…


ということで、先ほど、お詫びとともに、今回は辞退する旨、

先方にお伝えしました。それをpupに話したら、

「やる気もないのにやるとか言うな、せっかく向こうの人が、良いとおもってくれたのに」

と、怒られてしまいました。「やる気はあったんだよ、でも、できないから…」って

言ったら、「できないなら、最初からやるな」って言われた…

その通りだよね。pupが正しい。そして、極めつけ、

「でもさ、まだ働けるのかな、っていう自信になっちゃった」って言ったら、

「最低」と言われた😓

ほんと、正義感強いっていうか、真面目だわ、我が子ながら。私もそう思います。

ママは軽率でした。。。


そんな日でした。